はん‐ごろし【半殺し】 の意味

  1. ほとんど死ぬくらいの状態になるほど痛めつけること。「半殺しの目にあわせる」
  1. ぼた餅の餅を作るのに、炊いた飯の飯粒が半分くらい残る程度に潰すこと。
  • 名詞
  • はん‐ごろし【半殺し】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・がはじまり、下手すると半殺しの目に会わされるだろうということと、全く同じことを意味するのである。

      織田作之助「昨日・今日・明日」

    • ・・・ 穴の底で半殺しにされた蛇のように手足をばた/\動かしている老人の上へ、土がなだれ落ちて行きだした。

      黒島伝治「穴」

    • ・・・アグニェフを半殺しにした。

      宮本百合子「五ヵ年計画とソヴェトの芸術」