出典:デジタル大辞泉(小学館)

流体力学で流体の運動を扱う際、圧力や温度による密度の変化が無視できるほど小さな流体のこと。水などの液体や気体中の音速に比べて流速が小さい気体は、非圧縮性流体として扱うことができる。一方、流体中の音波や、音速と同程度の流速をもつ気体は、圧縮性流体として扱う必要がある。縮まない流体。