出典:デジタル大辞泉(小学館)

狂言。和泉 (いずみ) 流。梅若殿の家来が、主人のためにある男の秘蔵の鶯を刺そうとして失敗し、主人の太刀まで取られてしまう。
伊藤永之介の小説。昭和13年(1938)刊行。東北農民の生活を描いた「鳥類もの」と称される作品の一つ。