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ひい【曽】 の意味

  1. [接頭]ひ(曽)」に同じ。「―ばば」「―まご」
  • ひい【曽】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ですから茂作が重病になると、稲見には祖母に当る、その切髪の隠居の心配と云うものは、一通りや二通りではありません。

      芥川竜之介「黒衣聖母」

    • ・・・七十を越した、兄の祖母で、勝子の祖母にあたるお祖母さんが、勝子を連れて川へ茶碗を漬けに行った。

      梶井基次郎「城のある町にて」

    • ・・・鬼工であった、予は先生の遺稿に対する毎に、未だて一唱三嘆、造花の才を生ずるの甚だ奇なるに驚かぬことはない。

      幸徳秋水「文士としての兆民先生」