出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名・形動]

  1. 仏語。前世の業因によらないこと。

  1. 前世の善因を受けないこと。また、そのさま。「非業な(の)死」

    1. 「天罰のがれ難く斯る―を遂げました」〈円朝怪談牡丹灯籠

  1. 運に恵まれないでみじめなこと。また、そのさま。

    1. 「―な暮らしをして居やす」〈伎・三題噺魚屋茶碗