ひさし‐ぶり【久し振り】 の意味

  1. [名・形動]前にそのことを経験してから、再び同じことになるまでに長い日数のあったこと。また、そのさま。ひさかたぶり。しばらくぶり。「久し振りに映画を見る」「久し振りな(の)雨」
  • 名詞
  • ひさし‐ぶり【久し振り】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・「久し振りで君が尋ねて来て、今夜はとまって呉れるのやさかい、僕はこないに嬉しいことはない。

      岩野泡鳴「戦話」

    • ・・・ それが、父一人子一人の、久し振りの挨拶だった。

      織田作之助「昨日・今日・明日」

    •  久し振りのわが家へ帰ったとたんに、実は藪から棒の話だがと、ある仲人から見合いの話が持ち込まれた。

      織田作之助「十八歳の花嫁」