出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 神として祭られた氏族の先祖。藤原氏の天児屋命 (あまのこやねのみこと) 斎部 (いんべ) 氏の天太玉命 (あまのふとだまのみこと) など。

  1. その氏族にゆかりのある神。また、その神を祭った神社。平氏の厳島 (いつくしま) 明神、源氏の八幡宮など。

  1. 住んでいる土地の人々を守護する神。産土神 (うぶすながみ) 鎮守神と同一視されることが多い。