ひ‐たん【悲嘆/悲×歎】 の意味

  • 名詞

ひ‐たん【悲嘆/悲×歎】の慣用句

  1. ひたんケア【悲嘆ケア】
  • ひ‐たん【悲嘆/悲×歎】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・花田  誰が死んだのはおまえだってそういったい……ところで俺たちは実に悲嘆に暮れてしまった。

      有島武郎「ドモ又の死」

    • ・・・君は先年長男子を失うたときには、ほとんど狂せんばかりに悲嘆したことを僕は知っている。

      伊藤左千夫「去年」

    • ・・・と嘆じ、この悲嘆の声を発してわれわれが生涯を終るのではないかと思うて失望の極に陥ることがある。

      内村鑑三「後世への最大遺物」