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1 祖神である氏神の子孫。氏の子。氏人。
2 産土神 (うぶすながみ) の鎮守する土地に住んでいて、その守護を受け、それを祭る人々。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
うじこじゅう【氏子中】
同じ氏神を祭る人々。氏子の仲間。
うじこそうだい【氏子総代】
氏子の間から選ばれた代表世話人。神職と協力して、神社の維持にあたる。
うじこふだ【氏子札】
生後30日ころの宮参りの際、氏神社が赤子に、氏子のしるしとして与える札。
出典:青空文庫
・・・氏子は呆れもしない顔して、これは買いもせず、貰いもしないで、隣の・・・ 泉鏡花「茸の舞姫」
・・・ごとき、お月掛なみの氏子をや。 その志を、あわれむ男が、いくらか・・・ 泉鏡花「燈明之巻」
出典:gooニュース
六所神社 国府祭の準備着々 氏子らが「みご取り」〈大磯町・二宮町・中井町〉
中丸、馬場、新宿の氏子ら約30人が集まり、国府祭で使用する「ちまき」を作るための稲わらの芯「みご」を手作業で取った。国府祭は、1300年ほど前、奈良・平安の頃に、相模国の行政長にあたる国司が天下泰平と五穀豊穣を神に祈ったのが、祭の始まりといわれている。
タウンニュース2024/03/30 08:00
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