出典:gooニュース
【J1神戸】ピッチの空気感変えるエース・大迫勇也 武藤の決勝ゴールをアシスト「最適解を見つけられる選手」
そこで神戸・吉田監督は後半17分、満を持して大迫をピッチに送り出した。その直後、大迫はファーストタッチでゴールネットを揺らしたが、直前のプレーがオフサイドと判定されてゴールは認められなかった。それでも別格の存在感を示した。 そして後半のアディショナルタイム3分、大黒柱が大きな仕事をやってのける。カウンターからパスを引き出した大迫が右サイドを突破。
青山テルマさんがセレモニアルピッチに登場!「超悔しいです。マジでもう1回投げたい!」
20日ベルーナドームでの楽天戦で、試合前に西武ブルーシリーズのゲスト・青山テルマさんがセレモニアルピッチを行った。 青山テルマさんは球団を通じて「超悔しいです。もう今年一悔しいです。今日の朝10時から、足の向きとか、ボールを手から離す瞬間とか、投球フォームまで練習して、結構良いボール投げられてたんですけどね…。
【西武】青山テルマ、セレモニアルピッチに登場「チョー悔しいです。リベンジしたい」
その後セレモニアルピッチのマウンドに上がり、投じたボールは大きな山なりとなって三塁方向にそれ、捕手のミットに収まった。ノーバウンド投球はならなかったが、スタンドからは大きな拍手が送られた。セレモニアルピッチを行うのは20年10月3日のDeNA対中日戦(横浜)以来2度目。投球後「チョー悔しいです。今年イチ悔しいですね。公園とかでもそうですし、けっこう練習してたんですよ。
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