出典:デジタル大辞泉(小学館)

[動カ五(四)]

  1. 音・声があたりに広がり伝わる。「大砲の音が―・く」

  1. 反射して聞こえる。反響する。「こだまが―・く」

  1. 余韻が長く続く。「鐘の音が―・く」

  1. 振動が伝わる。「爆発の衝撃がガラス戸に―・く」

  1. 世間に広く知られる。「名声が世間に―・く」

  1. 心に通じる。また、感覚に訴える。「忠告も彼には―・かない」「胸に―・く一言」

  1. 他へ影響が及ぶ。「交通ストが通勤に―・く」「無理をするとからだに―・く」

  1. ある意味をもって聞きとれる。「非難がましく―・く」

  1. 体形や肌着の輪郭が衣服の表面にあらわれる。「体の線が―・く」「アウターに―・かない下着」