出典:デジタル大辞泉(小学館)

主に積乱雲から降る直径5ミリ以上の氷の粒または塊。多くは雷雨に伴って降り、農作物や人畜に被害を与える。 夏》「常住の世の昏 (くら) みけり―が降る/草田男

[補説]「雹」の字音はハク・ホクであるが、「ひょう」はこのホクがハウになったものの音変化とも、「氷」の字音からとも、また「ひょうう(氷雨)」の音変化ともいう。