出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. ウリ科の蔓性 (つるせい) の一年草。ユウガオの変種。巻きひげで他に絡んで伸びる。葉は心臓形。夏の夕方、白い花を開く。果実は中間がくびれて上下がふくらんだ形をし、熟すと果皮が堅くなり、苦味が強い。アフリカ・熱帯アジアの原産。 秋 花=夏》「―の大張り小張り赤児の声/草田男

  1. 熟したヒョウタンの果実の中味を取り除き、乾燥してつくった器。酒などを入れる。ひさご。ふくべ。

出典:青空文庫