ファーティマ‐ちょう〔‐テウ〕【ファーティマ朝】 の意味

  1. Fāṭima》イスラム教過激シーア派のイスマーイール派が、909年北アフリカに建てた王朝。969年にエジプトに侵入し、カイロを建設して遷都。シリアをも支配してアッバース朝に対抗したが、12世紀に入って急速に衰退。1171年、サラディンに滅ぼされた。カイロのアズハル寺院はこの王朝の創立。