出典:gooニュース
熊谷守一の風景画に焦点を当てた展覧会が豊島区立熊谷守一美術館で開催!
熊谷守一と言えば、自宅の庭に生息する動植物を題材にした作品でよく知られていますが、彼は実際には多くの風景画を残しており、その旅行での体験が多くの作品に生かされています。この展覧会では、そんな熊谷守一の風景画にスポットを当てた展覧会となっています。
熊野古道周辺の風景画 和歌山・串本で特別展
和歌山に関わる画家が描いた熊野古道周辺の風景画12点を展示している。 展示しているのはビルを管理する紀乃国屋の木皮享代表が知人のコレクターから借りた作品と、ギャラリー所蔵の作品。展示作家は村井正誠、平山郁夫、稗田一穂、雑賀紀光、浜地清松、中村貞二、湯川雅紀の7人。 油彩画や水墨画などがあり、技法も写実的なものから抽象的なものまでさまざま。
風景画やコラージュに個性 北見の「グループ斜面」570回展
北見市の絵画サークル「グループ斜面」(岡崎公輔代表)の作品展が「珈琲工房ばんかむ」(美山町南8)で開かれている。メンバー7人の絵画やコラージュ9点が、見る人を楽しませている。...
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