出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名](スル)
  1. 他の事にかこつけて、それとなく遠回しにさとすこと。

    1. 「吾輩の既に再三―したるが如く」〈尺振八訳・斯氏教育論〉

  1. 比喩法の一。たとえだけを提示して、その本義を間接的に推察させる方法。「燕雀 (えんじゃく) 安 (いずくん) ぞ鴻鵠 (こうこく) の志を知らんや」が、小人物に大人物の心はわからないの意をさとらせる類。諷喩法。

[文学/その他の文学の言葉]カテゴリの言葉