出典:デジタル大辞泉(小学館)

《「愚者向け試験」の意》工学分野における設計手法の一。使用者が操作を誤ることを前提として、あらかじめ重大な事故や問題が生じないように設計段階で対策を施すこと。また、知識がなくても誰でも簡単に操作できるようにすること。フールセーフティー。

[補説]洗濯機のモーターが高速回転している最中に誤って蓋を開けても、自動的に回転が停止する機能などの例が挙げられる。