出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 古代、求愛のために、男女が春秋2季、山や市 (いち) などに集まって歌い合ったり、踊ったりした行事。東国では嬥歌 (かがい) という。

  1. 奈良時代には、踏歌 (とうか) のこと。→踏歌

[補説]人々が垣のように円陣を作って歌ったところから、または、「歌懸き」すなわち歌の掛け合いからきた語という。