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藤原実頼の解説 - 小学館 デジタル大辞泉

[900〜970]平安中期の公卿。忠平の子。小野宮殿と称された。円融天皇摂政就任有職 (ゆうそく) 故実に詳しく、小野宮流の始祖。著に有職故実書「小野宮故実旧例」、歌集「清慎公集」。日記「水心記」があったが散逸

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