出典:デジタル大辞泉(小学館)

[形ク]

  1. 一つしかない。

    1. 「―・き恋をしすれば常の帯を三重結ぶべく我 (あ) が身はなりぬ」〈・三二七三〉

  1. 並ぶものがない。この上ない。

    1. 「喜ぶこと―・し」〈土佐

  1. もっともである。

    1. 「汝が云ふ所―・し」〈今昔・五・二四〉