出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. たたいて中へ入れること。「杭 (くい) の打ち込み」

  1. 物事に熱中すること。また、人にほれこむこと。「仕事への打ち込みはすさまじい」

  1. 剣道などで、相手に打ってかかること。柔道では、相手と組んで一方が続けざまに技をかける練習法。

  1. 囲碁の用語。

    1. ㋐相手の陣内に石を置くこと。

    2. ㋑相手に何回か勝ち越して、手直りをすること。

    1. ㋐テニス・卓球などで、相手側へ強い球を打ち返すこと。スマッシュ。

    2. ㋑野球・テニスなどで、繰り返し球を打つ練習をすること。

  1. コンクリートを、枠の中に流しこむこと。打設 (だせつ) 。

  1. 歌舞伎で、幕明き・幕切れに大太鼓を勢いよく打つこと。

  1. の基本的な型で、手に持った扇などを頭上からまっすぐ前方へさし下ろす動作。

  1. 人形浄瑠璃の人形の型で、刀などをかざしながら足拍子を踏むもの。戦いのようすを表す。

  1. 10 釣りで、ねらった所へ仕掛けやえさを入れること。

  1. 11 織物で、横糸を縦糸の間へ強く入れること。

  1. 12 《「うちごみ」とも》秩序がなく入り乱れること。

    1. 「―の戦好まぬものなり」〈平家・九〉

出典:青空文庫