出典:デジタル大辞泉(小学館)

スロベニア北東部、シュトアイェルスカ地方の都市。ドラバ川沿いに位置する。ケルト人の定住地に起源し、同国最古の歴史をもつ。古代ローマ時代にはポエトビオと呼ばれた。中世にアバール人に占領され、9世紀にスラブ人の町となった。ハンガリー人の侵入に備えて建造されたプトゥイ城、4世紀以前の創建とされる聖ユーリ教会がある。名産の白ワインおよびカーニバルが有名。