出典:デジタル大辞泉(小学館)

投資信託の一種。投資家から集めた資金でさまざまな不動産を購入し、賃貸収入や売却収益を投資家に配当として還元するもの。日本では平成12年(2000)投資信託法の改正で、不動産を投資信託の運用対象とすることが認められるようになった。これによって企業は不動産を証券化して資金の調達ができるようになり、個人投資家は少額資金で不動産に投資することが可能となった。REIT (リート) (real estate investment trust)。

[補説]日本におけるこの投資信託を日本版REIT、J-REITなどともいう。