出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 文殻 (ふみがら) を丸めて芯とした枕。

    1. 「方々の文殻ばかり、一つに集めてこれ―を二つこしらへておいた」〈洒・通人の寐言〉

  1. 枕の下に手紙を入れておくこと。また、その手紙。

    1. 「ういこのういこの憂き別れ、のちの朝 (あした) の―」〈松の葉・三〉