出典:gooニュース
大阪・ミナミで「フライング万博」13日から開催 8ヵ国の食材使った「創作たこ焼き」 ミャクミャク登場するステージも
大阪・関西万博の開幕を1年後に控え、大阪ミナミでは、「ミナミ・フライング万博2024」が13日から開かれます。 ミナミの街を「街ごとテーマパーク化させる」という今回のイベントは、道頓堀、戎橋筋の商店会など公共空間に隣接する団体がタッグを組んで展開します。 万博を町衆の力で盛り上げようと『ちょっとフライング』して、今年秋まで様々な催しが企画されています。
大阪ミナミでフライング万博、13日開幕 たこ焼き、国際色豊かに
2025年大阪・関西万博に向けて機運を盛り上げようと、繁華街のミナミで1年早い「ミナミ・フライング万博2024」が13日開幕する。道頓堀商店会などで作る「なんば・道頓堀公共空間活用連絡会」が10月13日まで半年かけてイベントを順次展開し、まずは万博に出展予定の8カ国にちなんだ食材を使った創作たこ焼きを販売する。 たこ焼きは総領事自らが試食するなどして完成させた自信作。
フライングでは“舘汁”も
宮舘は、ポールを使ったフライングシーンも。この日は汗だくで披露し、「新橋演舞場がサウナみたいだった。“舘汁(だてじる)”が出ていましたね」とユーモアたっぷりに表現し、笑わせた。深澤は、宮舘のフライングについて「リハーサルの時に客席で見たけど、“あー、俺、絶対やりたくない”って思った。あれは舘様だからできるフライングの技。キレイで上品だなって感じた。
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