出典:デジタル大辞泉(小学館)

視覚障害者のために開発されたサッカー。ルールはフットサルとほぼ同じ。B1(全盲)とB2/B3(弱視)の二つのクラスがある。B1クラスでは、視力差による不公平が生じないように4人のフィールドプレーヤー全員がアイマスクを着用し、鈴の入った音の出るボールを使う。ゴールキーパーコーチコーラー晴眼者または弱視者が務め、フィールドプレーヤーに対して声で指示を出す。B2/B3クラスはアイマスクや音の鳴るボールを使用せず、フットサルのルールに基づいてプレーする。正式名称は視覚障害者サッカーまたは視覚障害者5人制サッカー。ブラサカ。

[補説]B1~3は国際視覚障害者スポーツ協会(IBSA)が定めた視覚障害の程度によるクラス分けで、ブラインドサッカーはB2とB3の選手が混在して試合を行う。ただし、B2の選手が常時2人以上フィールドに出ていなければならない。B1、B2/B3クラスとも、晴眼者もフィールドプレーヤーとして出場できる。

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