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ブラジル【Brazil】 の意味

  1. 南アメリカの中部にある連邦共和国。首都ブラジリア。北部はアマゾン川流域で、ほかの大部分は高原。1500年以来アメリカ大陸で唯一のポルトガル領。1822年独立して帝国、1889年共和国となる。多くの人種がおり、日本からの移民も多い。コーヒー・大豆・綿花などを産出し、製鉄・化学などの工業も盛ん。地下資源に富む。人口2億110万(2010)。
  1. [補説]「伯剌西爾」とも書く。国内は連邦直轄区であるブラジリアと26の州からなり、アクレアマゾナスアマパアラゴアスエスピリト‐サントゴイアスサンタ‐カタリーナサン‐パウロセアラーセルジッペトカンチンスバイーアパラーパライーバパラナピアウイペルナンブコマト‐グロッソマト‐グロッソ‐ド‐スルマラニャンミナス‐ジェライスリオ‐グランデ‐ド‐スルリオ‐グランデ‐ド‐ノルテリオ‐デ‐ジャネイロロライマロンドニアの各州がある。

ブラジル【Brazil】の慣用句

  1. ブラジルナッツ【Brazil nut】
    • サガリバナ科の常緑高木。葉は長楕円形。白い花を円錐状につけ、実は球形で、堅い殻の中に半月形の種子が十数個入っている。種子は食用。ブラジル・ギアナ・ベネズエラに産する。
  • ブラジル【Brazil】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・又今日の民衆はブラジル珈琲を愛しています。

      芥川竜之介「侏儒の言葉」

    • ・・・そこで自分は仕方がなく、椅子の背へ頭をもたせてブラジル珈琲とハヴァナと代る代る使いながら、すぐ鼻の先の鏡の中へ、漫然と煮え切らない視線をさまよわせた。

      芥川竜之介「毛利先生」

    • ・・・ もっとも、珈琲といえば、今日の大阪の盛り場には、銀座と同じように、昔の香とすこしも変らぬモカやブラジルの珈琲を飲ませる店が随分出来ている。

      織田作之助「大阪の憂鬱」