出典:gooニュース
大谷翔平が初回に右中間二塁打 また186キロの弾丸打球 9戦連続安打で打率・370まで上昇
初回1死、右腕アービンから右中間へ弾丸ライナーの二塁打を放ち、9戦連続安打をマーク。打球速度186キロ。打率・370まで上げた。その後、スミスの適時打で先制のホームを踏んだ。 前日23日の試合では九回に特大&打球速度191キロの弾丸6号ソロ。8戦連続安打で打率・364とし、両リーグトップをキープした。
開幕から60打席目 右中間へ2点弾
レッドソックスが3―2と1点リードの6回、無死一塁でエンゼルスの左腕スアレスの5球目を叩き打球は右中間へ。中盤に点差を3点に広げる貴重な2点弾となった。それまでの2打席は三邪飛、左飛だった。 吉田は今季、すでに2度のスタメン落ちを経験するなど開幕から今ひとつ波に乗れていなかった。
阪神・佐藤輝が右中間へ豪快な先制2点二塁打 9日広島戦以来4試合ぶり先手
初回1死から中野、2死後に大山が四球を選んで一、二塁とすると、佐藤輝が右中間を破る適時二塁打を放った。先発・メヒアの高めチェンジアップを豪快にはじき返した。9日広島戦以来、実に4試合ぶりの先制点となった。 前日のカード初戦は、延長12回の激闘の末、2―2で引き分けた。8回まで0―2と劣勢だったが、この日は主砲の一打で早々に主導権を握った。
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