出典:デジタル大辞泉(小学館)

プロレタリアートの階級的自覚と要求に基づき、その思想と感情を描き出した文学。日本では、大正10年(1921)の「種蒔 (ま) く人」の創刊を出発とし、のち「文芸戦線」「戦旗」などにより、昭和9年(1934)弾圧で壊滅するまで続いた。