出典:gooニュース
【過去にも大地震】“豊後水道”と“南海トラフ” 「可能性の高まり」は否定 “境界”でなく“プレート内部”で発生
2023年5月の豊後水道の地震は「プレートの内部」で起きた地震。「プレート境界」でおきる地震とはメカニズムが異なります。ただ、プレート境界であっても、プレート内部であっても、規模の大きな地震が発生する可能性があるため注意が必要とされました■「安芸灘~伊予灘~豊後水道」 M7クラス地震 複数回発生『2001年芸予地震』とは?
豊後水道を震源とする地震『南海トラフ地震との関連について気象庁は…』 熊本県内では2022年6月以来の “震度4” 【愛媛県や高知県で震度6弱】
RKKきのう(4月17日)午後11時14分ごろ豊後水道を震源とするマグニチュード6.6の地震があり、愛媛県や高知県
豊後水道でM6.6の地震 宮崎県内では最大震度4 けが人などの情報なし
17日午後11時14分、豊後水道を震源とするマグニチュード6.6の地震がありました。この地震で、県内では最大震度4の揺れを観測しましたが、けが人などの情報は入っていません。 17日午後11時14分、豊後水道を震源とする地震がありました。 震源の深さは39キロ、地震の規模はマグニチュード6.6です。 この地震で、愛媛県と高知県で震度6弱の揺れを観測しました。
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