出典:デジタル大辞泉(小学館)

人情噺 (ばなし) 。三遊亭円朝作。侠気 (おとこぎ) のある左官の長兵衛が、自分の娘を売った金で文七という身投げ男を救う。それが縁で娘は身請けされ、文七と夫婦になり、文七元結を売り出す。歌舞伎にも脚色。ぶんしちもっとい。