出典:gooニュース
打率急降下も、新井監督「踏ん張りどころ。頑張ってもらいたい」と信頼は不変
自身も長く打線の軸を務めただけに「心身で疲れていると思うけど、踏ん張りどころ。頑張ってほしい」と期待した。 5回終了降雨コールドで引き分けた21日の巨人戦。試合前の屋内練習場には、堂林と話し込む新井監督の姿があった。開幕から3割を維持していた打率は・266まで落ちた。それでも4番としての信頼は変わらない。
阪神・岡田監督 中継ぎの踏ん張りを評価「誰でも送り出せる状態やった」「負けへんことが大事」【一問一答】
踏ん張った中継ぎ陣に対して「誰でも送り出せる状態やった」とたたえた。 以下、岡田監督との一問一答。 ◇ ◇ -八回まで村上をいかせたのは、勝たせたかったから。 「何とかな、あんなピッチングをしてたから。点取ったら勝ち投手になれるから。
「岡田語録」(中継ぎの踏ん張り)誰でも送り出せる状態やったから
前回も京セラで打たれてるからな」 -中継ぎも踏ん張った。 「向こうも左ばっかりやからな、代打もな。今日は左ピッチャーをいくしかないと思ってたけど。ここ何日か投げてないピッチャーも多かったから。誰でも送り出せる状態やったから」 -六回の同点は中野も森下もボールの見極めができていた。
もっと調べる