出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名](スル)《古くは「へいぎん」とも》
  1. 大小・多少などの差が少なく、そろっていること。また、そうすること。ならすこと。「年間を通じて売り上げが平均している」

  1. いくつかの数や量の中間的な値を求めること。また、その数値。それらの和をその個数で割る相加平均をいうことが多いが、ほかに相乗平均・調和平均などがある。「平均を上回る」「一日平均乗降客数」「年平均気温」

  1. ほどよくつりあうこと。均衡。平衡。バランス。「平均のとれたからだ」「平均を保つ」

  1. 平定すること。統一すること。

    1. 「大明、韃靼を―し」〈浄・国性爺

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出典:青空文庫