出典:デジタル大辞泉(小学館)

狂言。大名が靫 (うつぼ) の革にするため、猿引きに小猿を要求するが、小猿の無心なさまに心を打たれて許し、猿引きは礼に猿を舞わす。
歌舞伎舞踊常磐津 (ときわず) 。本名題「花舞台霞の猿曳 (さるひき) 」。2世中村重助作詞、5世岸沢式佐作曲。天保9年(1838)江戸市村座初演。狂言「靭猿」の大名を奥女中に、太郎冠者奴 (やっこ) にしている。
長唄。明治2年(1869)に2世杵屋勝三郎 (きねやかつさぶろう) が作曲。

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