出典:gooニュース
阪神・青柳 “変則の誇り”胸に今季初の甲子園で待望の初勝利&バットでも5年ぶり犠飛
不完全燃焼に終わった昨季から逆襲を期すシーズンの原動力は“変則の誇り”だ。「僕みたいな変則フォームに憧れる子が増えていけば。そのためにもダメだった昨年から今年上がっていかないといけない」。変則投法のトップを走ってきた自負がある。 「今もDeNAの平良、巨人の高橋礼、西武の与座とか名前が挙がるくらいしかいない。
大谷翔平、体を半分折るような「変則打ち」でも打球は猛烈170キロオーバー
【MLB】ドジャース0-2ナショナルズ(4月17日・日本時間18日/ロサンゼルス) インパクトさえしっかりできれば多少のフォームの乱れなど関係なし。ドジャース大谷翔平投手が3安打
大谷も笑わせた超変則左腕の“新投法”に笑撃「よく投げれるな」
かつて大谷も笑ったヤンキースの左腕コルテス 米大リーグ・ヤンキースのネストル・コルテス投手が新たな変則投法を披露し、話題を集めている。かつて大谷翔平投手も対戦時に笑ってしまった左腕。14日(日本時間15日)の敵地ガーディアンズ戦で打者を幻惑し、MLB公式も脚光を浴びせた。ネット上の日本人ファンからは「これボークにならないの?」「良く投げられるな笑」といった声が上がっている。
もっと調べる