出典:デジタル大辞泉(小学館)

(ハフ)
  1. 現象や事象などがそれに従って生起し、進展するきまり。法則。「自然には自然の法がある」

  1. 社会秩序を維持するために、その社会の構成員の行為の基準として存立している規範の体系。裁判において適用され、国家の強制力を伴う。法律。「法のもとの平等」「民事訴訟法」

  1. 集団生活において、その秩序を維持するために必要とされる規範。おきて。しきたり。道徳慣習など。「法にはずれたやり方」

  1. 物事をする定まったやり方。正しいしかた・方法。「法にかなった筆使い」「そんなばかな法はない」

  1. 珠算で、乗数。または、除数。→

  1. インド‐ヨーロッパ語で、文の内容に対する話し手の心的態度の相違が、動詞の語形変化の上に現れたもの。直説法接続法・希求法・命令法条件法など。叙法。

(ホフ)(梵)dharmaの訳。達磨・曇摩と音写。保持するものの意》仏語。
  1. 永遠普遍の真理。

  1. 法則。規準。

  1. 有形・無形の一切の存在。また、その本体。

  1. 仏の教え。仏法。また、それを記した経典。

  1. 祈祷 (きとう) 。また、その儀式。「法を修する」

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