出典:デジタル大辞泉(小学館)

古代インドの宗教哲学書。ベーダ文献の最後の部分なので、ベーダーンタ(ベーダの終わり)ともいう。宇宙と人生を支配するブラフマン(梵)とアートマン(我)の一致を説き、輪廻 (りんね) と業 (ごう) の思想を主張、インド哲学の源流となった。

[補説]「優婆尼沙土」とも書く。