出典:デジタル大辞泉(小学館)

明治38年(1905)日本とロシアとがアメリカのポーツマスで結んだ日露戦争講和条約。日本は小村寿太郎、ロシアはウィッテを首席全権とし、韓国における日本の優越権の承認、関東州の租借権および長春・旅順間の鉄道の日本への譲渡、南樺太の日本への割譲などを決めた。