出典:デジタル大辞泉(小学館)

ミズアオイ科の水生の多年草。多数のひげ根が水中に垂れ、葉は卵形で、葉柄の基部が大きく膨らみ、浮き袋の役をして水面に浮かぶ。夏、花茎を水上に出し、淡紫色の花を総状につける。南アメリカの原産で、明治中期に渡来し、暖地の池などに野生化。ウオーターヒヤシンス。布袋草。 夏》