出典:デジタル大辞泉(小学館)

ボリビア南部の鉱業都市。標高約3900メートルの高地にある。1545年のセロリコ鉱山の発見以来、莫大な量の銀を産出して繁栄した。現在は錫 (すず) などを採掘。1987年、セロリコを含め「ポトシ市街」の名称で世界遺産文化遺産)に登録されたが、無秩序な採掘が続き、価値を損なうおそれがあるとして、2014年に危機遺産にも登録された。