出典:gooニュース
ドジャース・大谷 本塁打で26球団22球場“制覇” 今季中に30球場コンプリートも
次いで福留孝介が11試合、青木宣親が8試合などと続くが、本塁打を放ったのは大谷が初めて。また、投手では五十嵐亮太の9試合登板が最多。勝利投手は五十嵐、ダルビッシュ、平野佳寿が2勝、高橋尚成、黒田博樹が1勝ずつを挙げている。
韓国プロ野球の崔廷 通算468号本塁打で李承燁の最多記録更新
【ソウル聯合ニュース】韓国プロ野球、SSGの崔廷(チェ・ジョン、37)が24日、通算本塁打数を468本に伸ばし、韓国プロ野球の最多記録を更新した。 崔はこの日、釜山で行われたロッテとの試合で5回に今シーズン10号、通算468号となるソロホームランを放ち、これまで李承燁(イ・スンヨプ)氏が持っていた韓国プロ野球の通算本塁打記録を更新した。プロ入り20年目での達成となった。
古舘伊知郎 大谷翔平の本塁打で外野手「確信棒立ち」に「野球って面白い。たくましく見える」
打球速度は118・7マイル(約191・0キロ)を記録し、本塁打では自己最速となった。古館は活躍を続ける大谷をめぐり「僕周辺にも目がいっちゃう、大谷のおかげで」と語りだし「例えば5号ホームランの時に、外野手が『確信棒立ち』していた。あれが話題になるでしょう」と振り返った。
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