出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. キク科の多年草。高さ約1メートル。茎は木質で、多数の枝が分かれる。葉は羽状に深く裂けていて互生する。夏、中央が黄色で周囲が白色の頭状花を開く。カナリア諸島の原産。八重咲きなどの品種もあり、観賞用。木春菊 (もくしゅんぎく) 。きだちカミルレ。 夏》「背負籠に―をのぞかせて/敏郎」

  1. 《「マガレート」とも》明治18年(1885)ごろから昭和初期にかけて少女の間で流行した髪形。髪を後頭部で束ねてから三つ編みにし、大きく輪にしてリボンを掛けたもの。