出典:デジタル大辞泉(小学館)

森鴎外の小説。明治23年(1890)発表。ドイツに留学した官吏太田豊太郎と踊り子エリスとの悲恋を通し、明治の青年の近代的自我の目覚めとその苦悩を描く。
与謝野晶子の歌集。明治39年(1906)刊行。