出典:デジタル大辞泉(小学館)

Kloster Maulbronn》ドイツ南西部、バーデン‐ビュルテンベルク州の町、マウルブロンにある修道院。シュトゥットガルトの北西約25キロメートルに位置する。1147年に建造。同国最古のシトー派修道院として知られる。16世紀半ばにプロテスタントの神学校になり、フリードリヒ=ヘルダーリンヘルマン=ヘッセらが学び、ヘッセの小説「車輪の下」の舞台になった。1993年、世界遺産(文化遺産)に登録された。