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まご‐まご の意味

  1. [副](スル)まごつくさま。うろたえるさま。「道がわからず―(と)した」
  1. [用法]まごまご・[用法]うろうろ――「東京駅で新幹線ホームがわからずまごまご(うろうろ)してしまった」「妻は不意の来客にまごまご(うろうろ)してしまった」などのように、うろたえる意では相通じて用いられる。◇「まごまご」は、どうしたらよいかわからず、困惑しているようすを表し、「突然、スピーチの指名を受け、まごまごしてしまった」「財布が見つからず、まごまごした」「まごまごしていると、また留年だぞ」など、いろいろな状態に使える。◇「うろうろ」は動き回ったり歩き回ったりするさまを表す。「変な男が家のまわりをうろうろしている」「時間があったので、盛り場をうろうろした」のように用いる。
  • まご‐まごの例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 省作はここにまごまごしていると、すぐ呼びたてられるから、今しばらく家のものの視線を避けようとしていると、おはまが水くみにきた。

      伊藤左千夫「隣の嫁」

    • まごまごしていると、また見つけて、こんどは許しておかないから。

      小川未明「あほう鳥の鳴く日」

    • ・・・なぜこんなところにまごまごして、朝から晩まで重い荷をしょわされていなければならないんですか。

      小川未明「馬を殺したからす」