出典:デジタル大辞泉(小学館)

[動タ五(四)]

  1. 物事・人・時が来るのを予期し、願い望みながら、それまでの時間を過ごす。また、用意して備える。「回復を―・つ」「駅で友だちを―・つ」「日の出を―・つ」「楽屋で出番を―・つ」

  1. しようとする動作を途中でやめる。普通、相手に要求する形で用いる。「ちょっと、―・ちなさい」

  1. 相手の反応や態度がわかるまで静観する。「むこうの出方を―・って対処する」

  1. (「俟つ」とも書く)それを頼りにしてまかせる。望みを託する。期待する。「良識に―・つ」「手腕に―・つ」

  1. (「俟つ」とも書く)(「…をまたない」の形で)…するまでもない。その必要がない。「言を―・たない」

[可能]まてる

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出典:青空文庫