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うらめし・い【恨めしい/怨めしい】 の意味

  1. [形][文]うらめ・し[シク]《「うらむ」の形容詞化》
  1. 恨みに思われる。にくらしい。「彼の裏切りが―・い」
  1. 残念に思われる。情けない。「役にも立たないわが身が―・い」
  1. [派生]うらめしがる[動ラ五]うらめしげ[形動]うらめしさ[名]
  • うらめし・い【恨めしい/怨めしい】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・はじめは、我身の不束ばかりと、怨めしいも、口惜いも、ただ謹でいましたが、一年二年と経ちますうちに、よくその心が解りました。

      泉鏡花「山吹」

    • ・・・「せめて何か、口約束でもした中と言うならだが、元々そんなことのあったわけじゃなし、それにお前の話を聞いて見りゃ一々もっともで、どうもこれ、怨みたくも怨みようがねえ……けれど、俺は理屈はなしに怨めしいんで……」「…………」「何もお・・・

      小栗風葉「深川女房」

    • ・・・レントゲンをかけ腎臓結核だときまると、華陽堂病院が恨めしいよりも、むしろなつかしかった。

      織田作之助「夫婦善哉」