出典:デジタル大辞泉(小学館)

《「まよ」の音変化》

  1. 完全変態をする昆虫の幼虫が、中でさなぎとして休眠するため、口から糸状の粘質分泌物を出して作る覆い。砂粒・葉などを利用するものもある。

  1. が口から糸をはいて作る殻状の覆い。白や黄色で、中央のややくびれた楕円形をしている。生糸の原料。 夏》「―干すや農鳥岳にとはの雪/辰之助」