出典:デジタル大辞泉(小学館)

仏語。煩悩 (ぼんのう) と結びついて、それを増すもの。迷いの世界に流転させるもの。四諦 (したい) のうち、迷いの果と因である苦諦 (くたい) と集諦 (じったい) の法にあたる。有為法 (ういほう) 。⇔無漏法 (むろほう)