出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 着物のいちばん外に締める帯。

  1. 鎧 (よろい) 腹巻き胴丸の類の胴先につける帯。ひもや布帯を用いる。

    1. 「鎧の―押しくつろげ、腹かき切って」〈義経記・八〉

  1. 平胡簶 (ひらやなぐい) 箙 (えびら) を固定するのに用いるひも。平胡簶には丸組の緂 (だん) を用いて丸緒 (まろお) ともいう。

  1. 梵鐘の部分の名。鐘身の上部で乳 (ち) の間の上にある横帯をいう。じょうたい。

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